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調律師が主人公の漫画『ピアノのムシ』1話前半ネタバレ 感想 無料で試し情報。荒川美喜夫著 [ネタバレ]



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こんにちは♪
漫画好きのゆうといいます。



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ここから先は1話のネタバレになりますので
注意してくださいね♪
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『ピアノのムシ』1話【Chapter1前編】

場所はピアノのショッピングセンター
一人の女性がセールスマンに
接客されているところから始まります。

有名なメーカーだの
超一流だの音色がいいだのと
説明しています。

そこに、主人公の男が現れて一言

『クセーぞ!おいっ』

そういうとそのピアノの音をチェックしだし
このピアノがいかによくないピアノだと
言う事を延々としゃべり始めた。

そして最後に一言
『人間は嘘をつくが、ピアノの音は嘘つかない』

めちゃくちゃカッコいい事言ってますよね!
実際カッコいいです。

そもそもこの男がこの店にきた理由は
このお店の社長に呼ばれて
仕事を依頼されたからだ。

仕事の内容というのが
社長がてがけた三流のピアノを 蛭田(ひるた)に調律してもらい 一時だけでもいい音色を奏でさせて 売ってしまおうと言うもの

蛭田(ひるた)嫌みたっぷりな顔で一言
『イヤだね』

今度は社長を罵倒してスタスタと出て行ってしまいます。

これで帰ったらただのイヤなやつなんですが
その後調律が狂っていたピアノを
いとも簡単に直してしまい

そのピアノを試しで引いていたお客に
売ってしまったのです。

やれば出来る男ですね♪

それを見ていた最初の女性客が
蛭田(ひるた)に声をかけ
調律を依頼したいとお願いするも

『面倒ごとには関わりたくなーーい!』
と帰ってしまいました。

その後、蛭田(ひるた)のいる調律事務所に正式に依頼がきて
しぶしぶ仕事にいくんですけどね(笑)

その依頼先であったピアノが
フランスの名器 プレイエル

ショパンが愛して使っていたピアノだそうですよ♪

どうやらそのピアノは
前の調律師のせいで音が狂い
そして、調律師を信用しなくなったいきさつが
あるようです。

蛭田(ひるた)の腕を信用して
調律をお願いするも…

この一言ですよ

『い・や・だ』
それもすごい上から目線です。

依頼人の家族が怒っていると
さらに付け加えて

『ピアノは直せる、だがあんたらが嘘ついてるから直したくない』


どういう事でしょうね?
つづきが気になる終わり方です。

1話の後半が気になりますね。




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